公園で歩いている2人の男の子 から
寝ているボクは孤独だ
たとえどんなに君と気持ちが通じ合っていたとしても
ボクの睡眠を共有してもらうことはできない
寝ているボクは孤独だ
子どもの頃に
友達とおもいっきり遊んだ後
「さよなら」と別れて家に帰っていた
あの時と同じような感覚
また今夜も一人きりの世界に身を投じなければならない
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by fu-jun | 2008-07-22 07:37
by fu-jun | 2008-07-22 07:37
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